アメリカ新大統領で世界はどうなる?

ホーム フォーラム 【政治】保守教導連隊 アメリカ新大統領で世界はどうなる?

このトピックには1件の返信が含まれ、1人の投稿者がいます。3 年、 11 ヶ月前 Muse さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
    投稿
  • #4512

    Muse
    参加者

    DHCシアターの「和の国の明日を造る」

    新大統領誕生についての馬渕睦夫氏の見解。全くもって同感である。一言でいうと、今回の事態は我が国にとっても世界にとっても朗報であった(もちろん、手放しで浮かれている場合ではないが)。

    先のトピックで述べた通り、今回のトランプ勝利は、ブレグジットに引き続いての世界的な「反グローバリズム=ナショナリズム」の潮流の一環であるといってよい。
    これによって我が国は否応なく「自主防衛力の強化=防衛費の増大」を進めざるを得なくなるが、他面においては、いよいよもって「米国の政治的・経済的・軍事的属国状態からの脱却=戦後レジームからの脱却」の好機となるであろう。

    馬渕氏が述べている通り、トランプのバックにいるのは国防総省=制服組であり、今後は国務省=背広組に代わって外交・安全保障の舵取りを進めていくに違いない。ここで制服組はあくまでもナショナリズム=孤立主義のスタンスをとっているため、グローバリストども(国際銀行家や石油メジャー、軍産複合体)の手先となって他国の内政に混乱を引き起こし政権を転覆させるような暴挙には出ない。これに対して、背広組はネオコン勢力であり、グローバリズム=国際主義のスタンスをとっているため、他国の内政に干渉し戦争を仕掛けて各地域に大混乱をもたらしてきたのである。かつての「イラク戦争」や一連の「東欧カラー革命」、「アラブの春」等々、その例は枚挙にいとまがない。

    また、トランプ政権誕生によって、米ロ関係は対立から融和へと向かい、世界的レベルでは安定感が増してくるであろう。もし、ヒラリーが勝っていたら?反ロシアの姿勢を鮮明にしていることからわかるように、プーチンを追い詰めて米ロ対決状態=第3次世界大戦勃発の危険性すらあったといえる。

    翻って、日本にとっても悲願である北方領土返還交渉(これは対露経済協力交渉と不可分一体の関係にある)を円滑に進めるうえでの環境が整備されたということになる。もし、ヒラリーが勝っていたら、新政権は日露交渉の進展するにつれて必ずや横槍を入れてくるに違いなかったであろう。

    そういう意味では今回のトランプ当選は、日本にとっても世界にとっても、もちろん米国国民自身にとっても誠に朗報であった。逆に米国のグローバリストどもはもちろん、ヒラリーを応援すべく様々なプロパガンダを行ってきた日米のマスゴミども、それから日本の「親米保守派=似非保守派」の連中にとっては悪夢となったであろう。実に痛快である!

    • このトピックは Museが3 年、 11 ヶ月前に変更しました。
  • #4525

    Muse
    参加者

    ChannelAJERの動画

    コメンテーターは、今回のトランプ当選を予測した識者の1人である藤井厳喜氏。

このトピックに返信するにはログインが必要です。