このトピックには0件の返信が含まれ、1人の投稿者がいます。4 年、 4 ヶ月前に 
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三橋貴明氏のブログ記事
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12210778211.htmlにある通り、いわゆる「財政規律」の維持に汲々として長期国債発行を怠り続ければ、
デフレの長期化→GDPの伸び悩み→税収減少→緊縮財政→さらなるデフレの長期化という負のスパイラルの循環が加速し、その結果、我が国の安全保障が致命的打撃を受けることになる。
そもそも日銀によるマイナス金利政策導入の結果、長期金利が0.5%程度しかないという現状では、今こそが長期国債発行によるインフラ投資を行う最大の好機であるといえる。
それにもかかわらず、バカの一つ覚えのごとく、財政再建策といえば、増税と歳出削減を主張することしか能がない財務省は、まさしく国力の弱体化→国家の滅亡へと導く日本最悪のガンだ！
そしてこの”国賊”財務省のスポークスマンとなって許し難いデマを宣伝しているのが日経を筆頭とするマスゴミどもだ。とりわけ、その急先鋒である日経の罪は極めて重い！
http://ironna.jp/article/4189
http://asread.info/archives/3669与党政治家連中にも国賊どもの走狗と化している輩がうじゃうじゃいる（石原伸晃、稲田朋美等）。ちなみに、もし総理が安倍晋三でなかったら、とっくの昔に消費税10%の引き上げと緊縮財政の継続が決定され、我が国の経済はそれこそ脱出不可能なさらなるデフレ地獄に叩き落されていたに違いない。
とにかく、財政破綻のデマを声高に垂れ流す財務省、日経、経団連といった国賊どもの口車には断じて乗せられてはならない！
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