アカいほうが冷戦時代のソ連海軍
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特に潜水艦の数を観れば海自が潜水艦絶対殺すマンとして対潜哨戒装備品の充実(P-3C、P-1、SH-60J/K、ひゅうが型、いずも型)や潜水艦(おやしお型、そうりゅう型)の10年で新型に更新且つ毎年1隻の建造ペースと全力でステ振りしてきた理由がよく解ります
当時米軍と分担した海自の哨戒海域の担当についても、日本近海はもとよりミクロネシア方面にまで及び、40年間にわたってそういった過酷な環境でもまれ、練りに練り上げてきたのが今の海自ですから、なにかこう妙に余裕なのはそのせいなのかもしれない(適当)
【様式美】中共様いわく
大群の我々に逆らうのはやめて海洋権益を差し出すアル
さもなければその結果はそっちが負うことになる
だから何が起きても自業自得そっちの責任アル
海自「今カレー作るの忙しいから後で相手してあげるね」
米軍「な! 我々も待ち行列に並んでもいいですか(迫真)」