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#2386
TakaQ
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参加者

>売るのは商品ができてテストして使えるものが完成してから
日本は既存に無いモノで調達計画いうとF-35くらいでしょうかね
もっともアレは形はできていて運用試験もされてましたから、机上のプランしか存在してないモノとはエラい違いですが、そもそも日本でそういった事例が無いのは、自国の国防環境に特化した要求仕様の兵器が既存で存在しない場合、普通に国産で造ってしまうからな気がしますねw
そうりゅう型(外洋長期潜航型通常潜)や10式戦車(40t級攻守そのままMBT)は、そういった世界中見ても同じような物が存在してない代表格かと
逆に国産できる技術が無い国は、技術持ってる国とプランの段階から共同開発ってのはわりとやってる印象ありまして、特にインドとロシアあたりの事例(空母からミサイルに至るまで)をしょっちゅう目にします

>そもそもの間違い?? 潜水艦とかそういう感じ
豪州の場合、コリンズ級見ても潜水艦技術は最低クラス(設計図もらえれば形だけは造れるけど動く棺桶のゴミ)ですから、通常潜で実績のある国の協力がないとどうにもならないワケです

>他国に売りつけるなら、格下のモノとかかな
なお、ある極東の島国は、米国製F-15配備の際に一部アビオニクスを提供してもらえなかったものの、国産の代替品を取り付けてオリジナルよりもスペックアップさせるという変態行為に至った模様(白目)

>配備されたら困るけど、技術はなんらかのルートでいただきたい
親日なアボット首相の時点では、政治的に難しいのは承知してるけども、今の差し迫った安全保障上の問題から他に選択肢が無いし、日本側の条件でいいのでどうか売ってくださいお願いしますということだったから、じゃあ日本も考えましょうということで動き始めた話なのですが、倅の嫁が中共幹部の娘な現首相に交代して以降は、全部こっちで造れ 当然こっちにはクソみたいな技術者しか居ないから、製造方法どころか設計技法から運用方法に至るまで全部技術移転しろ 早くしろよジャップとかいう、どこの半島ですかねコレは状態に変わってしまったワケで、日本が選ばれなかったことはむしろ幸いだったと思うのですよ

実際日本側でガッカリしてるのは、日本人と前線に赴く自衛隊員の安全より高級官僚としての実績が欲しい関係省庁キャリアの皆様くらいでは(小声)

逆に豪州側で絶望感に支配されてるのは、有事に前線で命のやり取りをする立場の海軍でしょうな
やっと現行の生存性にステ振りされてない棺桶級(国産コリンズ級)から開放されると思ったら、国防の最前線で戦う君らの生命より雇用確保のが大事だし、仏案の棺桶改級(生存性を改良したとは言ってない)に決めたからソレ使えと言われてるわけで、これはもう豪海軍版二二六が起きてもおかしくない(適当)

実際、豪海軍は潜水艦の国産は自殺行為だと主張してます
http://news.nna.jp/free/news/20120827aud017A.html
>海軍のモフィット少将は2月に行われた上院審問で、「国内で調達可能な技術を用いて潜水艦を設計すれば、計り知れないリスクを負うことになり、これを勧める人などいない」と指摘

海軍にそこまで言わせる国産のコリンズ級ってどんなんよいうと、実はスェーデンで建造されたコリンズ級の時点で使えたものじゃなかったりするのですが、欠陥を羅列すると
・船体のあちらこちらで溶接の欠陥
・機械騒音が船体通じて直接外に放出される水中騒音
・プロペラシャフトから浸水するほど低いシール技術
・プロペラ技術も低くピッチもプロペラ素材も悪いので亀裂
・異常な燃料消費量
・荒天時にシュノーケル航行していたら海水がエンジンに入って停止
・何処からか燃料に海水が混じってエンスト
・直ぐにコンポーネント破損してモーター振動多発
・潜望鏡を上げると船体全体を振り回す乱流が発生する設計不良
・戦闘システムが使い物ならない低いレベル
・船体価格だけは異常に高額でニックネームは「ロックバンド」
・ロックバンドの由来は、停泊中ですら機関が轟音を響かせるから

もう既にお腹いっぱいなんですが、これを豪州がライセンス国産で建造したところ、スウェーデン本国で建造した物以上に溶接不良や水漏れ、騒音問題、シールド不良など数多くの問題が発生、これらの問題は全て潜水艦建造の知識や経験が無く、必要な高度な溶接技術熟練や建造技能の未熟さから発生した問題
しかも10年間に6隻を建造するも溶接技術や建造技能が全く向上せず、建造した6隻全てに大きな問題が発生したまま
その結果満足に稼動できるのは6隻のうち1隻(現在唯一運用中)しか残ってないという大惨事
20~30年は持つはずが数年でこの有様、最初から使いものにならないから全てがダメなうえ、就航後に数々の問題発生で豪州メディアからも厳しい批判

【溶接問題発生までの華麗な流れ】
コリンズ級を建造するために政府系の造船所と潜水艦製造会社をわざわざ設立したが、潜水艦建造経験のない作業員がいきなり実戦モデルを建造
諸事情でスウェーデン指定の鋼板が使えず、設計とは違うスチール合金を使用したので、設計元のコックムス社より導入した専用溶接機技術や専用溶接材料が使えないことに
仕方なく試行錯誤で溶接したので溶接部分に大量の不良と不具合が発生

【ノイズ発生問題までの華麗な流れ】
コリンズ級は豪海軍の為に一から設計されたが一隻も実証されておらず(今回の仏製机上プランといっしょ)、完成テスト航行をすると船体の形状が原因でノイズが発生することが発覚
加速するほど船体の形状(船体前部のソナードーム)でノイズが大きくなる
さらにプロペラが作る水流によってもノイズが発生するので、ソナードームや船体などを解体して作り直すことに

【推進システム問題発生までの華麗なry】
とにかく直ぐに壊れるスウェーデン製ディーゼルエンジンなのだが、原因は様々でなぜか燃料タンクに燃料と海水が一緒に入るし、かなり複雑な操作と管理が必要なので、そもそも潜水艦に不慣れな豪州海軍にとって到底扱えるものでない
プロペラシャフトのオイルシールに致命的欠陥問題が発生したので、シールオイルが1時間あたり10Lで済むはずが、1時間になんと1000L必要になった
実はスウェーデン製のプロペラ自体も工作精度が酷いのでノイズの発生原
プロペラ強度も設計強度に満たないので数年で亀裂が発生
設計元のコックムス社に見切りをつけ、米海軍に依頼してプロペラを製造してもらったところ大幅に性能が向上

【潜望鏡問題発生までのry】
潜望鏡を上げると水流が乱れて船体がブルブル振動を始めるが、潜望鏡の光学部品に問題がありそもそも視野が狭くて使えないので結果オーライ ってやかましいわ

【戦闘システム問ry】
戦闘システムがエラーを連発してまともに動かないので、原因把握のため製造会社にソースコードの開示を求めたら拒否られてしまい、いろいろ足掻いた結局戦闘システムを1から作り直す事になった

【実は運用コストも酷いry】
現在のコリンズ級の年間ランニングコストは1隻当たり1億500万豪ドル(おおよそ毎年100億円)
ただし整備・修理費用はその内3分の2なので、実際は60~70億円
残りは作戦行動のための運用コスト
ところがそうりゅう型は15年のライフサイクルコストが1000億円と言われてるので、その内建造費が500~550億程度だから、残り450億円を15年で割ると年間30億円
つまりコリンズ級とかいう使いものにならないゴミのランニングコストが、通常潜最上位そうりゅう型の倍かかるという罰ゲーム(白目)

なんかもう疲れてきたのでこの辺にしますが、コリンズ級がどれだけ豪海軍にとって悪夢なのかが解るかと
つまりまたコリンズ級と同じことを繰り返そうとしてんですよね
半島かよと思うレベルでどんだけ学習能力無いのかと小一時間