米、韓国に戦略爆撃機 B52、北朝鮮威嚇

source:シナ子 それ巡視船やない 軍艦や(白目) | NDJ

国際情勢に詳しくないなら解り難いかも知れないので、2016年1月現在の「最近あったマジかよ」的に。

  1. 北朝鮮が水爆実験成功
  2. (中略)
  3. 米国がB-52を飛ばしてみた

見ての通り見た目の迫力は申し分ないですが、攻撃しないと判っているのなら怖くないですから、これまでの歴史に学べば北はもう引かないことは明らかで、引かない相手に対して示威行動を行うのは無駄な気もしますね
となると引かせることが目的であるのなら実際に攻撃するしかないのですが、それなりのリソースを投入して北を始末したところで、石油利権だの海洋権益が得られるなんてことは無いですし、何の得にもなりませんからどこもやりたくありませんw

問題の本質はそこで、北を始末しても何の得も無いが、やらないまま放っておくと莫大な不利益を被る可能性があるということかと
具体的には、このまま放置しておけばやがて北はその核武装の目指すところを完成させ、地球上のどこへでも熱核兵器を着弾可能となり、それをひけらかしてやりたい放題の恫喝を始めるであろうこと、そしてそうなってからでは遅いという
あの時に始末しておけばこんなことにはならなかったのにと後悔することが無いといいのですがね

これまでずっと警告を発し続けてきた米国防総省とは対照的に、近年の米国務省はウクライナ、シリア、イラクの例を見てもわかる通り、単に無能どころか災厄製造機の如く有害で、例によってその間は北をずっとのさばらせてきましたし、ともすると北の核開発はどうせ中共の差し金だから、ヤバいところで中共のコントロールが効くから大丈夫だろう程度に思い込んでいて、北もソコを利用して生き延びてきたフシがある気がしてなりませんw

ただ今回の実験がもはや中国のコントロールにはないと感じたなら、米の北に対する見方も変わるかと
この場合、北は中共にとってむしろ最大の脅威(北京のそばに熱核兵器持った制御不能のキチガイが居る)になってしまいますから、これまでとってきた中共の戦略(北は何しても擁護 擁護 アンド 擁護というの)は見直しを迫られるか、あるいは既に破綻していることになるでしょうな